ワーホリの先にあるもの(1/2)

基本的にワーホリは1つの国で1年間。国によっては2年間に延長も可能で、ワーホリをハシゴすれば数年間は海外生活を満喫できるのですが、期限はすぐきてしまいます。

短いワーホリで海外生活を経験し、何を思い何を得るかは人それぞれ。そして、ワーホリを終えたあとどこに向かうかも人によってさまざまですが、自分が望んだ方向に進めれば、それがベストなのは間違いないですね。


ー ワーホリはすぐ終わる

ワーホリビザは自由度が高く、他のビザ保有者にとっては羨ましい限りの「使える」ビザなのですが、逆にその自由すぎが痣となって、ついつい海外滞在中の目的意識が薄くなり、ダラダラと時間を浪費してしまうことあります。

そして気づけばあっという間に1年。帰国のフライトが近づいています。

ワーホリが終われば選択肢は2つです。日本に帰るか、海外に残るか。

日本に帰国する人がほとんどでしょうが、たいていの場合は「期限がきてしまったから」帰国することになります。

そして、日本の普通のサラリーマンに。

「よしっ、海外生活も経験したし、帰国して日本でしっかり働くぞ!」という前向きな人はいいですが、「あー仕方ない、日本に戻って働くかぁ・・・」という方は、ちょっと残念です。


ー 日本か海外か

ワーホリに出る前に、海外で何をするかをハッキリと描けている人は少ないとおもいます。みんなとりあえず勢いで行く。行ってしまえば、同じワーホリの若者はたくさんいるし日本人もいる。なんとか過ごしていける。

ワーホリの間の海外生活は宴のようなもので、毎日新しい友達ができて、安宿に泊まりながら働いたり旅行したり。逆に、お金がなくて苦労したり、英語がわかんなくて恥ずかしい思いをしたりで、苦い思い出もたくさんできてしまう。でも異文化での生活は刺激的で、後から振り返ればたいていのワーホリ経験者は、楽しい思い出だったと語る。

ただ、宴の後の「さみしさ」はつきもの。現実に戻ってこの先どうするかを考えなくてはいけない。でも、考えている人は少ない。

できれば、終わり間際ではなく、ワーホリ中に考えてみてください。

「この先、自分はどこに住みたいか? 海外か日本か」を、です。

 続きの記事:ワーホリの先にあるもの(2/2)

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