【English Grammar in Use】レビュー、評判、レベル、選び方、勉強法など完全解説

英文法の良書と呼ばれるEnglish Grammar in Use(イングリッシュグラマーインユーズ)について詳しく説明したいと思います。

この本は世界中でベストセラーになっている英文法書なので、そのクオリティに疑う余地はないのですが、洋書ということもあり日本語で書かれた詳しい情報をネットで見つけることは難しいです。いい情報がないというよりは、断片的にはあるのですが1箇所にまとまっていないんです。

僕は、15年以上English Grammar in Useを使っています。これ1冊あれば十分に海外で通じる英語レベルを身につけることができますし、実際ぼくは文法面はこれだけで勉強してニュージーランドの永住権を得るために必要な英語レベル(IELTS 7.0)にまで到達しました。

僕は、イギリス英語版やアメリカ英語版も含め、このシリーズ本を複数冊持っていますし、実際に勉強もしてきました。日本で英語を勉強していたころは色んな参考書を試しましたが、最初からこれ1冊でよかったんだなと思っています。

この記事では、English Grammar in Useに関する情報を1つにまとめたいと思います。具体的には、本書の世界での評判や学習者の評価・レビュー、種類と学習レベル、学習メリット、そしてその使い方や勉強法まで1つ1つ詳しく解説していきます。

詳しく解説した結果、かなり長くなってしまっているので、以下の目次から必要な項目を選んで読んでもらえばOKです。

【目次】

 

English Grammar in Useとは

世界的で評価される英文法参考書のバイブル

English Grammar in Useは世界中でベストセラーとなった実践的な英文法の参考書です。今現在、世界各国の語学学校で教科書として使用されていて、世界中の英語を学ぶ人々から「英語学習のバイブル本」と評価されるほどクオリティの高い本です。

English Grammar in Useのエッセンスについてはこちらのブログで詳しく書かれています。本書から抜粋された実例をもとに詳しく説明されていて、とてもわかりやすい記事です。

 

English Grammar in Useがあれば、英語の基礎を完全に身に付けることができます。単純に英語の文型や活用法などを勉強するだけなら、どの参考書でも同じですので、そういう意味では、English Grammar in Useで身につくのは「使える」英語の基礎と言ったほうが正しいでしょう。

 

版を重ね世界的ベストセラーに

English Grammar in Useは1985年にRaymond Murphy(レイモンド・マーフィ)によって書かれ、イギリスのCambridgy University Press(ケンブリッジ大学出版)から出版されました。その後、アメリカ英語版(Grammar in Use Intermediate)が出版され、徐々に世界での評価を高めていきました。日本でも「マーフィ本」として英語学習の間では有名です。

現在、イギリス英語版は2015年7月に出版された第4版(English Grammar in Use 4th Edition)が最新版、アメリカ英語版は2009年3月に出版された第3版(Grammar in Use Intermediate 3rd Edition)が最新版となっています。

もし購入する場合は、最新バージョンを手にするのがいいと思います。版を重ねるごとにデザインや内容も洗練されてきていますし、あえて古いバージョンを選ぶ必要はないでしょう。

 

世界での評判と学習者の評価レビュー

僕が実際に海外で見聞きした評判

本家のイギリスはもちろんニュージーランド、オーストラリアでは間違いなく、English Grammar in Useは語学学校で最も使用されているテキストです。僕自身も使っていたし、他の多くの語学学校でも使用されていました。僕の各国の知り合いや友達も含め、多くの英語学習者から愛用されていました。

English Grammar in Useが高い評価をうける理由としては、

  • 解説がやさしく詳細でわかりやすい
  • ネイティブ目線の実践英語が学べる
  • 英文法が網羅されていて体系的に学べる

主にこれらがあげられます。(本書の内容やエッセンスの詳細については後で述べます。)

 

ネット上の評価

English Grammar in Useのネット上での評価の一例を紹介します。

「バイリンガール英会話」はご存知の人も多いかと思います。米国在住の有名なバイリンガルYoutuberが英語学習のノウハウを動画で教えてくれます。その中で、English Grammar in Useが紹介されている回があります。

この動画の中に登場する英字新聞社ジャパンタイムスの編集長は、English Grammar in Useを英語学習の「世界的ベストセラー」として紹介しています。「コミュニケーションを取るための文法書」で、実践的な「使える英語」が学べる本だと説明しています。

確か彼らはシアトル在中なので、北米(アメリカ&カナダ)の英語圏でも、ベストセラーとして英語学習者に愛用されている証拠ですね。

 

日本でも知名度は向上中

もちろん、日本人の間でもその評価は高いです。洋書ということで、これまではそれほど一般的ではなかったのですが、最近はブログなどで学習者のレビューとして紹介される機会が増え、日本でもその知名度は高くなってきています。

Amazonのレビュー評価でも、以下の様なコメントが多数みられますね。

  • ネイティブの先生にススメられたので購入した。
  • ネット上の評判がよく、その通りの内容だった。
  • 学校で習った英語は何だったんだと思う。
  • 学校の教科書にしてほしい。
  • 目からウロコの英語テキスト。わかりやすい。

もっと詳しく見たい方は、直接『Amazonの購入者レビュー』をのぞいてみて下さい。

 

内容と学習メリット

English Grammar in  Useの中身(PDF)

English Grammar in Useの内容を確認したい人は、出版元ケンブリッジ大学出版のHPでサンプルのPDFが配付されているので、こちらから内容(一部抜粋)が確認できます。

English grammar use 4th edition | Cambridge University Press

見開きは下図のような構成となっていて、左1ページが文法項目の解説や用例、現場での使われ方などがわかりやすく詳細に解説されています。右1ページは演習問題となっていて、学習理解を深めたり復習するのに便利です。

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学習効果とメリット

先程もいいましたが、English Grammar in Useで学ぶメリットは、「使える」英語を学ぶことができる、の一言につきます。本書で学べば、実践的で正しい英語を学ぶことができ、その得た英語の知識は、そのままリアルな世界で使用することができるようになります。

たいてい英文法の勉強というとつまらないのが普通ですよね。でも、English Grammar in Useは読めば読むほど英語の面白さが伝わってくる。そして目からウロコが落ちる。今までの英語の勉強はなんだったのだ、と感じると思います。

English Grammar in Useでは、ネイティブが会話の現場で使う表現や、使い方、似た表現のニュアンスの違いなどが詳しく説明されているので、英語のリアルを感じながら学習を進めていくことができます。

日本の学校英語(受験勉強)は、下の図の左の「座学」だけですよね。リアルとつながっていないと、いつまで経っても座学に真剣度が加わらないし、インプットした英語も現場で役に立ちません。自転車の乗り方を説明書で読んでも、いつまでたっても乗れるようにならないのと同じです。学校で習った日本人の英語の使えなさは有名ですよね。

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Grammar in Useシリーズの選び方

English Grammar in Useの良さはネットでさんざん書かれていいるのですが、いざ探してみると、似たような本がたくさん出てきます。実際、English Grammar in Useシリーズの種類は多いので、初めての人はどれを選んでいいのかわからないと思います。

ここでは、簡単にその選び方を説明します。
まず、購入を考えている人は以下で説明する3つのポイントだけ確認して下さい。そうすれば、自分に合った1冊が選ぶことができるはずです。

もし、選ぶのが面倒だから1冊おすすめを紹介してくれといわれれば、僕は間違いなくイギリス英語版の中級をおすすめします。これがもっともバランスが良いからです。

1.イギリス英語かアメリカ英語か

まず、English Grammar in Useシリーズは大きくわけて、イギリス英語版とアメリカ英語版があります。イギリス英語版が本家。イギリス英語版とアメリカ英語版の違いの詳細は後で述べますが、あまり深く気にしなくてもいいと思います。

クオリティの高さはどちらも同じです。イギリス英語圏、アメリカ英語圏ともに世界のベストセラーです。

イギリス英語版には、初級、中級、上級の3段階のレベル分けがあり、またそれぞれeBook付き版とCD付き版、テキストのみ(CD/eBookのどちらもなし)の種類があります。強いこだわりがなければ、選択肢の多いイギリス英語版の中から選ぶのがよいと思います。ただ、どうしてもアメリカ英語にこだわるならば、アメリカ英語版(Grammar in Use Intermediate)でもいいと思います。

2.自分に合った学習レベルで選択

イギリス英語版は、自分の英語力に応じて、初級(赤)中級(青)上級(緑)の3段階から選ぶことができます。色分けされているので区別しやすいです。英語を学ぶときは、自分の実力のちょい上くらいの参考書がもっとも学習効果が高いです。難しすぎると挫折しますし、簡単すぎると眠くなります。

初級:Essential Grammar in Use

中級:English Grammar in Use

上級:Advansed Grammar in Use

これに対し、アメリカ英語版は初級と中級の2種類があります。

▶初級:Basic Grammar in Use

▶中級:Grammar in Use Intermediate

上でも述べた通り、どれか1つをオススメするとすればイギリス英語版の中級がいいです。シリーズ本の中でも、これが最も売れています。しかしどの本を選んでも英語で英語を学ぶことになるので、英語の解説を読んで理解できる程度の英語力は必要となると考えて下さい。

例えば中級を選ぶとすると、読み進めるためには中学レベルの英語を読解できる必要があります。超初心者では中級は無理です。解説の文章は、わかりやすく書かれているのでそれほど難しくはないのですが、もし中級レベルの英語力に自信がなければ初級から入るのがいいです。

上級はかなり難しいです。そうとう英語力に自信のある人だけにおすすめします。無理をして上級からはじめてもわからない箇所が多すぎると挫折しますので、できれば中級から入るのがいいです。

 

3.CD(PC)で学ぶか、eBook(タブレット)で学ぶか

イギリス英語版だけCD-ROM付か、eBook付を選ぶことができます。アメリカ英語版はCD-ROM付のみ。

CD-ROM付版を購入すると、本にCD-ROMが付属しています。そのCD-ROMからPCにEnglish Grammar in Useの学習ソフトをインストールして本書の内容を復習&演習することができます。テキストと並行してこのソフトを使えば、より効果的に学習をすすめることができるでしょう。

一方eBook付版では、本書の内容を全て収録したコンテンツをオンラインまたは電子書籍としてダウンロード(タブレットに)して音声付きで学習することができます。eBookのコンテンツの見た目は下の図のような感じです。

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(画像出典:Cambridge University Press

このeBookのコンテンツは個別でも購入できるのですが、書籍を購入すれば付属してくるで、eBook単品での購入はあまりメリットがないと思います。

CDまたはeBookが必要か否かは個人の学習スタイルによります。テキスト(書籍)のみで英文法を独学する方が向いているという人はCDもeBookも不要でしょうし、PCやタブレットを使ってインタラクティブ(対話的)に学習していきたいという人は、CDやeBookの学習ソフトは便利なツールとなるはずです。eBookなら持ち歩けますしね。

English Grammar in Useをどこで購入するのが最適か

現時点では、Amazon一択です。色々調べたのですのが、Amazonしかないです。

価格や送料を考えても最もお買い得ですし、普通の学習者が必要なエディションは全て揃っている(次項参照)し、レビューも充実しています。

書店でも取扱いはありますが、洋書の扱っている都市の大型店舗に行く必要があります。それに実際出向いても、欲しいエディションがない可能性が高いので、結局注文になるでしょう。

楽天ブックスや他のネットショップでも検索してみたが、購入できるエディションの種類が極めて少ないです。これも欲しいエディションがない可能性が高いです。また、English Grammar in Useは洋書なので海外のサイトからも通販で購入することができるのですが、やはり信頼性の面で難がありますし、国際送料も発生してしまいます。

ということで、現時点ではAmazonで買うのが最適です。タイミングがよければ、中古もたまに出回っています。

 

Grammar in Useシリーズの種類一覧

上で述べた3点を確認して、自分の英語レベルや学習スタイルに適応した1冊を選ぶのがいいです。下の図でGrammar in Useシリーズの種類をまとめたので一覧を載せておきます。

※ 注意(選び方をシンプルにするために)

Grammar in Useシリーズにはここに挙げる以外にも、演習問題の解答なし版や古いエディションなどが多数あります。しかしこれらは、一般の学習者には必要のないバージョンであり、コレクターでもない限りあえてこれらの購入を検討する必要はないです。これら全てを書き出すと表記が複雑になり読者の混乱を招きかねないので、ここでは不要なバージョンは紹介しません。

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イギリス英語版:初級(テキストのみ、CD-ROM/eBookなし)

 

イギリス英語版:初級(CD-ROM付版)

 

イギリス英語版:初級(eBook付版)

 

イギリス英語版:中級(テキストのみ、CD-ROM/eBookなし)

 

イギリス英語版:中級(CD-ROM付版)

 

イギリス英語版:中級(eBook付版)

 

イギリス英語版:上級(テキストのみ、CD-ROM/eBookなし)

 

イギリス英語版:上級(CD-ROM付版)

 

イギリス英語版:上級(eBook付版)

 

 

アメリカ英語版:初級(CD-ROM付)

 

アメリカ英語版:中級(CD-ROM付)

 

日本語(和訳)版

English Grammar in Useの和訳版も出版されています。僕はこの和訳版はもっていないので感想を書くことはできないです。ただ、Amazonの評価を見る限り、それほど悪いレビューははないようなので大丈夫かと思います。本家英語版English Grammar in Useのエッセンスがうまく訳されているかはわからないので、この記事ではクオリティの保証はできないですが、いちおうシリーズ本としてあげておきます。

 

イギリス英語版とアメリカ英語版の違い

学習する上でその違いは重要か?

English Grammar in Useで英語を学ぶ上で、イギリス英語版がいいか、アメリカ英語版がいいかと深く悩む必要はないです。正直なところ、どちらでもいいです。

アメリカ英語版はイギリス英語版の著者Raymond Murphyが改編したものであり、重要なエッセンスを取り逃しているということは絶対ないです。

僕はどちらも持っているので内容を見比べてみたのですが、どちらか一方に重要な部分が欠けていたり、一方でしか学べない文法項目がある、という致命的な違いはないです。どちらも優良な英文法書であり、どちらで学んでも学習効果はかわらないです。

 

具体的な内容の違い

とはいっても、細かい違いが気になる人もいるでしょうから、いちおう具体的な違いを書いておきます。

イギリス英語版の付録に「American  English」という項目があり、そこで双方の内容の違いが詳細に記されていますので抜粋しておきます。イギリス英語版とアメリカ英語版の主な違いは以下の通りです。

【イギリス英語版とアメリカ英語版の主な違い】

  • 言い回しの違い
    (have a holiday/take a holidayなど)
  • つづりの違い
    (apologise/apologize、colour/color、centre/centerなど
  • 文法用法の違い
    (現在完了の使い方、shallの使い方など)
  • 前置詞の用法の違い
    (fill in/fill out、at the front/in the frontなど)

 

イギリス英語を話す国とアメリカ英語を話す国

日本人にとっては「英語=アメリカ英語」という認識が一般的ですが、世界でみればイギリス英語に影響を受けた国の方が圧倒的に多いです。イギリス帝国時代に植民地だった国々は全て、イギリス英語の文法や用法、スペルを基本としています。し、アメリカ英語は1つの方言で、アメリカ訛りの英語という認識となります。

特徴的な発音の違いでいえば、アメリカ英語では”r”を誇張気味に発音するのに対し、イギリス英語はそれほど強く舌を巻かない。逆に、イギリス英語は”t”をはっきり丁寧に発音するが、アメリカ英語では”t”が消失することが多い、などが挙げられます。

【イギリス英語を話す国】

イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、インド、シンガポール、マレーシア、香港、太平洋の島国など

【アメリカ英語を話す国】

アメリカ、カナダ、フィリピン

 

English Grammar in Useの使い方と勉強法

おすすめの使い方

English Grammar in Useで良質なインプット(英文法の勉強)とともに、是非実行してほしいのが英会話レッスンです。せっかくの良質なインプットもアウトプットする場がなければ、あなたの脳内から外にでていくことはないです。ぜひ、下の図を意識しながら英語を学んで欲しいです。

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日本人の英語学習はインプット偏重が多いのですが、インプットばかりだと学習自体がつまらなくなります。なぜなら、英語を身近に感じられないからです。文系の人が「sinθ、cosθなんてどこで使うの?」という感覚と同じで、現実感がないと学ぶ意欲がなくなります。

英語も同じで、アウトプット(英会話)することによりフィードバックが発生します。自分の英語が通じれば、喜びになり次また学ぶモチベーションに繋がります。間違えたり、通じなかったりすれば、その悔しい思いもバネにできます。こうして、うまくモチベーションをコントロールできれば、英語学習を継続することができます。

ちなみに英会話は、定額でレッスン受け放題のオンライン英会話『NativeCamp.(ネイティブキャンプ)』がおすすめです。コストを気にせず大量の英会話トレーニングをこなすことができます。

ネイティブキャンプの体験レビューはこちらが参考になります。英会話レッスン受け放題は効果抜群のようです。

 

最後に

かなり詳しくEnglish Grammar in Useに関する情報はまとめることができたと思います。
学習素材としてEnglish Grammar in Useは、これ以上ないクオリティがを持っていますので、本を使って真剣に英語学習に臨めば、きっとあなたが望む英語力が手に入ると思います。本書に興味のある人、学びたい人にとって有益な情報となれば幸いです。

また、新しい情報を入手しだい随時更新していきます。

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