ニュージーランド行き主要航空会社3社を比較してみた

あなたが日本からニュージーランドにいく場合、利用する可能性の高い航空会社は、

  • カンタス航空
  • ジェットスター航空
  • ニュージーランド航空

この3つのどれかに絞られます。どれもオセアニアの航空会社ですが、それぞれ特徴があり目的によってメリットも違ってきます。比較してみましょう。


カンタス航空

qantas

画像:カンタス航空WEBサイト

カンタス航空はニュージーランドのお隣りオーストラリアの航空会社です。

なぜカンタス!?と思われた方もいるかもしれませんが、意外に使えるんです。その恩恵をうけるのは、少し限られた方だけですが、一考の価値ありです。

カンタス航空を選ぶと嬉しい人は、こんな感じ。

  • クイーンズタウンに入りたい人
  • ワンワールドのマイレージを貯めている人
  • 羽田から飛びたい人
  • 安全神話の恩恵を受けたい人

カンタス航空はシドニーまたはブリスベンを経由してニュージーランドの南島クイーンズタウンに向かう便があるので、クイーンズタウンに行く人にとってカンタス航空は大きな力を発揮してくれます。

クイーンズタウンに移住・ワーホリする人は少ないので、一見利用価値は少なそうですが、旅行する場合を考えてみましょう。ニュージーランド観光で南島に行かない人はあまりいないはず。南島観光をする場合、クイーンズタウンを旅の拠点とすることで、旅の満足度はググっとアップします。

クイーンズタウンという都市は、大自然に囲まれた小さな大観光都市で、街自体が大きな1つのテーマパークのようなところですので、そこを拠点をすることで、数々のアクティビティーを存分に満喫することができます。1泊だけして駆け足で去っていくにはあまりにももったいない街ですよ。

また、クイーンズタウンはミルフォードやマウントクックといった周辺の世界遺産エリアへの玄関口ともなる街ですので、ニュージーランドの大自然を味わいたい人が停泊するには最適の都市なのです。それを考えると、カンタス航空でクイーンズタウンINというのはかなり「あり」です。

また、カンタス航空は、ためているマイレージがワンワールド派の人にとってもオススメですが、まぁこの点は、ニュージーランド航空もJALとコードシェア便があるので、そこまでメリットとはいえませんね。

あとは、カンタス航空は羽田便があるので、都心ー成田間の移動にうんざりしている人にはありがたいですね。

最後にやはり、カンタスの安全神話は飛行機嫌いの人にとっては心強いことでしょう。映画「レインマン」でも、ダスティン・ホフマンが「飛行機に乗るのなら死亡事故を起こしていないカンタス航空しか乗らない」とダダこねてたくらいですから。笑

正確には、「1951年以降、ジェット機で死亡事故がない」ということのようですが、それでもやはり素晴らしい!安全第一。

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